風の向きを知るためのヒントを人の原始から探ってみよう
胸部・上部消化器について座学で学びます
・乳腺デトックス
・乳癌予防
・胸腺
・鎖骨周り
・みぞおち
・食道
・横隔膜
・胃痛
・心臓
・肺
・子宮
・前立腺
などのアプローチを手技とトークセンで解きます
JUNE style Studio は京都の四条河原町にある道場
美と健康をテーマに、長年にかけて東洋医学を研究され
それを伝受する「風使いの学校」がこの度福岡でも開講!!
風使いのJUNE先生が考案する「風使いシリーズ」は
タイ古式マッサージ、チネイザン、トークセン
などのタイ伝統医学や日本古来から伝わる術を基に作られたシリーズです
風使いシリーズは全6話からなり、セラピストのリクエストが多かった
第5話の「腹部・上部消化器・胸部トークセン」について今回は学びます‼️
安心してください!
1話から学ばなくても大丈夫ですよ
それでは、第5話の扉を開いてみましょう✨
【内容】
チネイザンを5回ほど施術を受けてもまだ解決していない人がいるならば、絶対に受けないといけない部位は胸部です
「腹部のデトックス」や「チネイザン」でお腹は柔らかくなったのに、鳩尾(みぞおち)あたりから上に毒が残っている状態
胸部のノットが解けないと頭部・上肢の解決には繋がりません
肋(アバラ)の中には心臓や肺など生命維持にとって重要な臓器が入っている場所にも関わらず、
肋骨が邪魔で指圧やトークセンが出来ないと思っている方もおられます
どのように施術したらよいのか?
はたしてトークセンは使って良いものなのか?など…
しっかり理解し躊躇することなく施術に取組めるようになるには?!
人間の発生から理解し、デトックスしていきましょう!
同時に腹部のトークセンも伝受いたします
腹部は「クンジースタイル42ポイント」より「10ポイント」を伝受します
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クンジースタイルとは?
チネイザン(気内臓療法)の総本山「タオガーデン」の凄腕講師だったクンジー先生
クンジー先生は全身の風(エネルギー)を操ることができ、彼女の指は体のブロックを見つけ的確に解き、足先から頭部まで体の不調を調和させる“リンパテック・デトックスと美容”を得意とされていました
流す、流す、流すデトックス
そして持ち上げる、上げる、上げる美乳・美尻
ダイエットへと導く施術は、世界中に美と健康を求めるファンが大勢おられます
【開催日】
2023.10.17(火)〜18(水)
2日間のクラスです
【スケジュール】
11:00〜17:00
*1時間ランチタイム有り
*質問等により少し授業が長くなる恐れも有りますので、お時間に余裕を持って計画する事をオススメいたします
【対象者】
・女性のみ
・年齢や経験は不問
・もちろんトークセンが初めての方も大丈夫
・セラピストではない一般の方もご参加頂けます
【参加費】
65,000円(税込)
(内訳)テキスト、会場費、講習費
*早割り:9/1〜9/30までにお申し込み&デポジットを支払われた方は3,000円お値引きします
*通常料金:10/1〜当日のお申し込みは割引がありません
*デポジットは10,000円をお支払い下さい。残りは当日支払いも可能です!
*トークセンは参加費に含まれておりませんので、ご購入される場合は別途料金が必要となります。
*上記は現金支払いの料金です。クレジットカードやQRコードでの支払いの場合、別途手数料がかかりますことご了承下さい。
【場所】
タイマッサージサロン Com-Roi
福岡市中央区薬院3丁目11-32ジートラスト薬院603号室
⚠︎参加者が多い場合、会場を変更する事がございます。
【持ってくる物】
・お腹を出しやすい服装(Tシャツにゴムパンツなど)
・トークセン
⚠︎トークセンをお待ちではない方は、こちらのサイトから購入して下さい。
講師 / JUNE :ジュンスタイルスタジオ
幼少から全体食を実践する両親に育てられ、自然治癒力の意義を生活の中で知る。
大手旅行会社に在職中は国内外のご当地エステとマッサージを受ける中で、タイ古式マッサージと出会う。 退職後はタイ・インド・スリランカ・バリ・ハワイなど東洋医学の可能性を日々研究し22年が経った。
日本古来の養生法である按腹や、タイ北部のチネイザン、2500年の歴史ヌアットカサイをベースとし腹部のシコリやもつれを解く施術方法にたどり着く「腹取(ハラトリ)術」を按腹の聖地京都より提唱している 現在は京都の四条河原町にある道場「June style studio」を拠点に門下生に向け自身の成果を教授。
また、直営タイ古式マッサージ店「空 KOO soi 寺町」では、 チネイザンを基軸としたデトックスマッサージを門下生が提供し、体調に悩むお客様にご愛顧いただいています。 今後、業界関係者と共に啓蒙活動の拡大、手技の研究開発、人材育成を進めていく。