祝!ヌアッド・タイ ユネスコ無形文化遺産

ヌアッド・タイの真実に迫る!!  シップセンと筋膜を学ぶ3日間の旅

ヒロスタイル タイ式筋膜ストレッチ講座Part3

2020年4月22日、23日、24日 開催 3Days

Nuad Thai(ヌアッド・タイ)それは、タイの伝統医学に基づいた療法である。2019年12月、このヌアッド・タイが「ユネスコ無形文化遺産」に登録されたという喜ばしいニュースが入ってきました。
近年のタイ古式マッサージは、ストレッチや揉みほぐしと言うテクニックに意識が集中しがちですが、本来のヌアッド・タイは、伝統医療として長年継承されてきたもので「SEN(セン)」と呼ばれるエネルギーラインを重視して施術するものです。皮膚、筋膜、筋肉や骨、関節を通して、中枢神経、自律神経、そして意識や感情などへもアプローチをし、エネルギーを高めるヌアッド・タイ。
タイ独自のアイデアに基づく、『エネルギーワークの一種』なのです。

その真髄に触れる3日間の旅。ヒロスタイルのタイ式筋膜ストレッチ講座、今回はパート3としてテーマは“筋膜とセンエネルギーの融合”をお送りすることとなりました。

「筋膜」・「セン理論」・「エネルギー」などにご興味のある方、深く学びたいという皆様にオススメの内容となっています。

 

このWSを通して、ヌアッド・タイが本来持っていた伝統的でありながら、ある意味とても新しい可能性に気がついていただけるのではと思います。

 

*パート1、パート2を受講されていない方でもご受講いただけます。

【ヒロスタイルのヌアッド・タイとは?】

タイ式マッサージ(ヌアッド・タイ)というと、派手なポーズなどをイメージされるかもしれませんが、本来は繊細で微妙なタッチで行うものです。体重を上手に利用し、施術者が疲れないで効果的に行えるのが特徴です。
また、SENというエネルギーラインを刺激して氣を巡らせるエネルギーワークの一種でもあります。
『ヒロスタイル』オリジナルのアイデアは、上記のタイ式の特徴をさらに発展させたもの。
普段の施術にちょっとしたアイデアとエッセンスを一味加えるだけで、いつも行なっている技が見違えるように効果的な技へと変化します。
そう、まさに『筋膜理論を使い、普段の施術を一味変化させ、一気に効果を上げるコツ』が知れるのです。
タイ式が全く未経験の方から、上級者の方まで、全ての人におすすめの内容です。
今回のパート3は、ヌアッドタイの基本コンセプトである、Sip SENを学び、SENと筋膜の関係性、筋膜とエナジーとの関係、さらに、ヌアッドタイの重要な要素である、エナジーワークについて学ぶことができます。

セン理論でも最も重要となる腹部の施術法を中心に、パート1と2の実技をより深く理解していただくため、『筋膜を捉えるとは実際どういうことなの?』テンセグリティー(統合)と言うアイデアをベースとした『センを伸ばす効果的なストレッチ』や『タイ式エナジーワークとは?』などなど、今後に役立つ知識と技術が満載の内容となっています。

 

実技パートも充実!目からウロコ、知れてよかった!!明日から早速使えるアイデアとテクニック満載のWSです!

お楽しみに!!

【筋膜とは?】

筋膜とは、筋肉や内臓を包む膜の総称です。全身の各組織を包み込み、組織と組織の間に仕切りをつくり分けると同時に結合させ、体の姿勢を保つ役割を持ちます。皮膚の直ぐ下に存在し、蜘蛛の巣の様に全身を3次元的ネット構造で包んでいるため、よくスパイダーマンのボディスーツと例えられます。筋膜はコラーゲンやエラスチンというタンパク質成分でできており、線維の滑りをよくするために、保水性の高いヒアルロン酸も含まれています。ですので筋膜は85%が水分で出来ているのです。

 

筋膜は柔らかい組織なので、水分の枯渇やストレス、デスクワークの様な同じ姿勢での長時間作業は、筋肉の柔軟性の低下を生みます。そうすると、筋膜同士が萎縮・癒着してしまい、筋肉自体の動きを阻害してしまいます。そのため筋膜にシワができたり固まったりした状態になると、筋膜は水分の流れを失い柔軟性の無い筋膜繊維となります。これが肩凝りの様な「凝り」症状や、足が「つる」と言った症状を引き起こしているのです。水が不足し柔軟性をなくした筋膜だけではなく、そこにつながる筋膜の均衡を阻害する因子となるのです。

 

古くから伝わるヌアッド・タイは、筋膜を意識し、正常な状態に戻していた可能性があります。どのような方法で筋膜の萎縮や癒着、捻じれを解消していくのか。どのようなタッチで触れればいいのか?筋膜を統合していく方法など具体的なことを、ヒロスタイルとして発展したヌアッド・タイをご紹介します。

 

『筋膜』はまだまだ研究段階で日々新しい発見が相次ぐボディーワークの最先端の研究テーマと言われており、次々と新たな医学的根拠も発見されてきています。東洋のエネルギー理論と西洋医学を結びつける可能性があるものとして、現在も多くの注目を集めています。

 

筋膜についての詳しい内容はPart 1で学べます。今回のPart 3はこの筋膜をさらに理解を深め、筋膜とエネルギーの関わりについて探求していきたいと思います!

【SENエナジーとは?】

冒頭でも述べましたが、本来のヌアッド・タイはタイ伝統医学の一部として現代に伝わってきたもので、タイ独自のアイデアに基づく、『エネルギーワークの一種』です。ヌアッドタイの基本的なコンセプトは、〝人の体には、目に見えないエネルギーの流れが存在する“とされていて、そのエネルギーの流れる道を“SEN”(セン)と呼んでいます。
人体には約72000本ものエナジーラインがあると言われています。その72000本のエナジーラインから主要ラインとして10本にまとめられています。タイ語で10という数字の言葉は「シップ」と言い、“10本のメインエネルギーライン”と言う意味で「シップセン」と呼ばれます。センの流れが滞ると体のどこかに不調が現れるとされており、このシップセンが体への影響を与えることが特に大きいと考えられています。
この講習では、10本のメインSENについて3日間かけてじっくり学び、1本ずつ丁寧に辿り、理解を深めていきます。
“SENと筋膜の関係性”そしてそこから“筋膜とエナジーとの関係”、さらに、“そもそもエナジーとは何か?”
ヌアッド・タイが本来持つ、タイ式エナジーワークについてヒロスタイルは新しい視点で学ぶことができます。

 

【プログラム】

Day 1  ヒロスタイル・タイエナジーワーク
「筋膜とSEN理論について学ぶ」
まずは筋膜の基礎知識と、筋膜を意識したタイマッサージを簡潔に理解する事から始めるます。パート1やパート2よりさらに発展させた深い部分を学び、あなたに素晴らしい「筋膜の世界」を体感していただきます。
そしてヌアッド・タイの基本コンセプトである、Sip SENを学び、“SENと筋膜の関係性”、“筋膜とエナジーとの関係”、さらに、ヌアッドタイの重要な要素である、“エナジーワーク”について学ぶことができます。
*1日のみの参加者は、主に理論をお話ししますのでこのクラスをご受講ください。

《概要》
1・筋膜とは?ー筋膜の簡単な解説(パート1の要点再確認)
2・筋膜を感じるタッチとは?ー筋膜を感じる方法、その捉え方と手技
3・セン理論とヨガとの融合
4・SENとは? ーメインの10本のセンの解説
5・エネルギーとは?ーエネルギー理論の解説
6・最も重要なセンの一つ 「セン・イタ&ピンカラ」の解説
7,タイ式エナジーワークーセンを感じる
8・実技編(ヌアッドタイを筋膜に応用する方法)
Day2 : ヒロスタイル・エナジーワーク 
「筋膜とSEN理論を融合する」

2日目からは、シップセンの流れを細かく確認、一つ一つの線を丁寧にたどりながら、まずはSENの通り道についてしっかりと体感していきます。「タイ式エナジーワークはどういうことなのか?」そして、今回の旅のメインテーマでもある「筋膜ラインのつながり」と、「SENの関係性」「筋膜の持つ想像以上の可能性と役割」「物質的なものである筋膜がエネルギーとリンクする可能性」などを説明しながら、SENと筋膜 そしてヌアッド・タイ、タイ式エナジーワークというものを余すところなくしっかりお伝えし、理論だけでなく、実技編もしっかりと充実した内容をお届けします。

*2日間のみ受講を希望される方は、Day2&3が実践編となりますのでこのクラスをご受講ください

 

《概要》
1・筋肉と関節は連動するー筋膜の繋がりとは何か?
2・SEN理論と経絡の比較
3・SEN理論とアナトミートレインなどの比較
4・『セン・スマナ」の解説
5・『セン・ラウサン&ウランカ』の解説
6・『セン・サハサランシ&タワリ』の解説
7・実技編(筋膜ライン、センを意識した施術法と効果的なストレッチ)
Day3 : ヒロスタイル・エナジーワーク 「筋膜とエネルギー理論、ヌアッドタイの真髄を学ぶ」
《概要》
1・筋膜の持つ想像以上の可能性
2・筋膜理論とエネルギー理論のリンク
3・『セン・カラタリ』の解説
4・実技編(筋膜ライン、センを意識した施術法と効果的なストレッチ)
5、タイ式筋膜ストレッチ。実技まとめ
*『セン・シキニー&スクマン』は今後開催予定のPrat4でご紹介する形になると思います!今後のヒロスタイル・タイ筋膜ストレッチ講座もお見逃しなく!!

 


【タイムテーブル】

1日目》

09:30 - 10:00 受付、着替え(前泊の方は2200より宿泊可能)

10:00 - 13:00 講習

13:00 - 15:00 ランチandシエスタ

15:00 – 18:00 講習

18:00 – 22:00 タイマッサージJAM

 

2日目、3日目》

07:30 – 09:00 瞑想とセラピストの為のヨガ

09:00 – 10:00 ブレークファースト

10:00 – 13:00 講習

13:00 – 15:00 ランチandシエスタ

15:00 – 18:00 講習

18:00 – 22:00 タイマッサージJAM

 

4日目》

10:00 宿泊者チェックアウト

 

*宿泊した場合で掲載しています。

*宿泊しない方は10:0018:00までのタイムテーブルをご参照下さい。


【講習費】

3日間講座(テキスト.ランチ代込)

通常料金 63,000円(3/1以降のお申込み)

早割価格 53,000円(2/29迄のお申込み)

*日本国内でタイ筋膜ストレッチ講座の入門編と完成編にご参加された方は、3日コースのみ5,000円割引させて頂きます。どこの講座でいつ頃受講したかをお知らせ下さい。

 

2日間参加(4/234/24の実践クラス、テキスト.ランチ代込)

通常料金 52,000円(3/1以降の申込み)

早割価格 42,000円(2/29迄の申込み)

 

1日参加 (4/22の理論クラス、テキスト.ランチ代込)

通常料金 26,000円(3/1以降の申込み)

早割価格 21,000円(2/29迄の申込み)

 

【ランチ】

期間中のランチは大人気「コムローイオーナーの薬膳スペシャルランチ」ブュッフェスタイルをご用意いたします!

*ランチは講習代に含まれています

*アレルギーなどで食べられない食材がある場合はお知らせ下さい

*その他の理由でランチを必要としない方もお知らせ下さい(宗教の関係上、断食中など)

 

【タイマッサージJAM・施設利用料 1,000円(1日)】

講習後、忘れないうちに練習したい!希望者は18:0022:00迄の間、サロンスペースを開放します。30分のみの練習でも、4時間丸々でも開放中はふんだんに練習して頂けます!!ヒロ先生も練習を見てくれますよ

 

【瞑想とセラピストの為のヨガ・参加費1,000円(1レッスン)】

頭をクリーンにしてくれる瞑想と呼吸法で、セロトニンを増やします。また、タイマッサージセラピストに必要な動きやエネルギーを高めるルナーヨガは、2日目と3日目の朝7:309:00に行います。朝のワーク参加希望の方はお知らせ下さい。

 

【宿泊費・1泊 3,000円(シャワー有り)】

希望者はサロンにお泊まり頂けます。男女混合での宿泊となります。夕食と朝食は付いておりません。

《宿泊者特典》

宿泊日のタイマッサージJAMは施設使用料無料で練習OK

朝の瞑想とセラピストの為のヨガも参加無料


【申込み】

下記の申込みボタンをクリックして下さい。申し込みサイトに移動します。申し込み時にシンプルアンケートにもお答えください。

参加申込みの登録をされた方へ、別途振込み先をメールにてご案内致します。

どのコースも申込み後1週間以内にデポジットとして5,000円お支払い頂ければ、申込み完了となります。

また、デポジットはキャンセル料となりますので返金は致しかねますこと、ご了承下さい。

デポジット支払い後、キャンセルする場合はご友人をご紹介頂ければそちらに移行する事は可能です。


【講師 プロフィール】

 三野幸浩(通称ヒロ)

 タイ政府認定校公認講師 

ITM本校日本部門総合ディレクター

 

大学在学中旅に目覚め世界放浪を始める。

初の旅先タイで出会った"タイ古式マッサージ"のあまりの気持ちよさに1ヶ月毎日受け続けるという偉業を達成した根っからの快楽主義者。卒業後もアジアの快楽を求めてをテーマに旅を続け、インドのケララ州にて、アーユルベーダ、ヨガリトリートなどを体験。また、台湾で若石先生の一番弟子より直接足裏を伝授され、アジアの各種伝統医療の虜となる。

 

日本帰国後、2001年北海道にて、タイ古式マッサージの店舗をオープン。ピーク時は予約待ちが2ヶ月を超える盛況となる。その後道南地域に3店舗サロンを続けてオープン。

 

2008年 恩師である校長のお誘いで、タイマッサージの本場である、タイのチェンマイで、タイマッサージの指導を始める。タイ式の基礎レベルからティーチャーコースまでのすべての指導を任されている。

 

タイ古式の経験15年、施術者数は数えきれず、卒業生は800人を超える実力派人気講師。

 

現在は日本各地で講習会やセミナーを開催。アジア諸国やヨーロッパなどからも講習を依頼されている。

 

実務経験の長さに裏打ちされた実践的な内容で、笑いの絶えない講習スタイルは、楽しくてわかりやすいと大評判。

その実力はタイ政府にも認められ、タイでの就労を正式に認定されている。



コロナウイルスの影響により、この講座は開催日を延期いたします
コロナウイルスの影響により、この講座は開催日を延期いたします